1969-06-04 第61回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
受信料の減免額でございますが、四十四年度の予算で申し上げますと、二億七千万円が四十四年度におきます受信料の減免予定額でございます。 以上でございます。
受信料の減免額でございますが、四十四年度の予算で申し上げますと、二億七千万円が四十四年度におきます受信料の減免予定額でございます。 以上でございます。
○江田三郎君 ことしの予算で見ておるものを、そこから景気の指数や、あるいは投票券の売り上げの数字を見て、一定の金額を作る、それにもってきて一億五千八百四十万円とここに見込んでおるところの減免予定額というものはこのプラスですね、そうするとそれだけのものを三十六回をプラス二回ということなら、私は出ると思いますが、回数は依然としてそのままにしておいて、三十六回の内ワクで臨時競馬をやらせておいて、そんな計算
そこで、それにつきまして、たとえば具体的にはそれではどういう程度の減免額になるかということを、これはたとえば中山競馬場において来年度行なった場合に、どの程度の減免予定額が出るかということにつきまして、資料として提出してございますように、約二回分といたしまして一一%相当額が一億五千八百四十万円程度になる、これは現在の日本中央競馬会の競馬場におきまして、全国で最もよく売れる中山競馬場の場合につきまして、
そこで同じく与えられている中山競馬における推定の減免予定額を見ると、年二回やったとして一億五千万円、この問題を、十二カ所はおそらくやらないので、おそらく主要ないわゆる売れるところ、つまりネットのいいところにやろうと思うのだろうと思うのですが、一体ネットのいいところを心、考えておるのは何カ所くらい考えておるのですか。
これによりますと大体後期授業料の減免予定額が七十七万二千八百円に上つております。なお授業料年額の二分の一を減額するというものはございますんで……失礼いたしました。授業料の年額の二分の一を減額するというものが、大体九百九十七万ございます。